風邪のとき摂りたい食べ物の栄養素やおすすめメニュー・避ける食べ物は?

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風邪を引いたら、できるだけ早く回復したいですよね。

病院に行けない時は、風邪に効果的な栄養素のたっぷり入った食事を摂って元気になりましょう!

そこで、風邪からの回復に効果的な食べ物、そして避けるべき食べ物をご紹介します。

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風邪のとき摂りたい食べ物の栄養素は?

風邪からの回復に効果的な栄養素をご紹介しますね。

●ビタミンC

●ビタミンA

●ビタミンB6

●亜鉛

●タンパク質

●乳酸菌

●水分

ビタミンC

ビタミンCを摂取することで体の免疫力を高めます。

体が風邪のウィルスと戦うのに役立つ栄養素です。

ブロッコリーやイチゴ、柑橘類に多く含まれています。

ビタミンA

ビタミンAは皮膚や粘膜の健康を保つのに役立ちます。

風邪で弱った粘膜を保護してくれるので、積極的に摂りたい栄養素です。

ほうれん草やニンジン、小松菜などの緑黄色野菜に多く含まれるベータカロテンがビタミンAとなります。

ビタミンB1、B2

ビタミンB1やビタミンB2は粘膜の再生に役立ちます。

ビタミンB1は豚肉、大豆に多く含まれ、疲労回復に効果的です。

ビタミンB2はレバー、うなぎ、卵に多く含まれ、細胞の再生にかかわります。

亜鉛

亜鉛は細胞の代謝や免疫機能を高めてくれます。

亜鉛は、牡蠣、毛ガニ、牛肉に多く含まれています。

風邪ときにはカニ雑炊なんかもいいですね!

インスタント食品や加工食品をしょっちゅう食べていると、亜鉛不足になります。

普段から加工食品を避けて健康的な食生活をすることにより、風邪予防にもなるのです。

タンパク質

人の体はタンパク質で出来ています。

風邪のときは良質のタンパク質を摂って、代謝や体温調節を良くして体力をつけます。

ささみや、白身魚をお粥に入れて食べるのもおすすです。

乳酸菌

乳酸菌を摂ることで、腸の働きを良くします。

人間の免疫機能には腸が大きく関係しています。

腸内環境が整えば、体調も良くなるので積極的に乳酸菌を取り入れましょう。

乳酸菌はヨーグルトや納豆、キムチに多く含まれています。

水分

水分は栄養素ではないですが、風邪のときには必ず水分補給を心がけましょう。

風邪を引くと熱などで体から大量の水分が放出されます。

脱水症状を起こすと、最悪の場合死に至ることもありますし、栄養素を体にうまく巡らすことができません。

食欲がないときでも、水分補給だけは忘れずに行いましょう。

風邪のとき食べ物でおすすめなのは?

風邪のときにおすすめな食べ物は、先ほどご紹介した栄養素を含む食品です。

それをふまえ、体を温める食べ物を摂って体力を回復させましょう。

体を温める食べ物は生姜や玉ねぎ、青ねぎ、ニラ、れんこん、かぼちゃ、にんにく、山芋などです。

風邪のときは栄養補給と体を温めるメニューを意識するといいですね。

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<風邪に効くおすすめメニュー>

●鍋焼きうどん

具だくさんで栄養補給もしかっりでき、体も温めることができるので、風邪のときにぴったりなメニューです。

ねぎをたっぷり入れると、風邪撃退に効果的です。

●湯豆腐

良質なタンパク質が摂れる豆腐はおすすめ食材です。

湯豆腐に生姜とねぎをトッピングすれば、体がぽかぽかします。

●卵雑炊

お出汁で雑炊を作り、卵をのせれば栄養的にもばっちりです。

風邪良いニラやねぎをたっぷり入れてもおいしいですよ。

●生姜にゅうめん

食欲がないときやお粥が苦手な方は、にゅうめんがおすすめです。

お出汁の味が優しくて食べやすいですし、麺もつるっと食べやすいです。

生姜を添えれば、より体がぽかぽかします。

●ポトフ

体を温める根菜類とチキンを入れてコンソメスープで煮込みます。

栄養たっぷりなので、体力回復におすすめです。

●玉ねぎスープ

まるごと玉ねぎをコンソメスープに浸し、1時間ほど煮込みます。生姜を添えても体が温まります。

●かぼちゃのスープ

ビタミンAたっぷりのかぼちゃとニンジン、玉ねぎを炒めて、コンソメスープで煮込みます。

材料が柔らかくなったら牛乳を加え、塩で味を整えます。ミキサーにかけて出来上がり。

●お粥

食欲のイマイチなときは、お粥に梅干をトッピング。

良質なタンパク質であるササミや白身魚をトッピングしてもいいですね。

調理が面倒なときには、コンビニでレトルトのお粥も売っています。

もしものときのために、普段から常備しておくと心強いですね。

のどが痛いときにはこちらをどうぞ。

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風邪のとき食べ物で避けるべきものは?

風邪のときに食べない方が良い食べ物も気になりますよね。

食欲がわいてきたからといって、いきなり次に挙げるような食べ物は避けたほうがよいですよ。

●刺激の強い食べ物

香辛料の強い食べ物は喉や胃腸を刺激してしまいます。

●利尿作用の強い飲み物

コーヒーなどのカフェインを多く含む飲み物は、利尿作用が強いです。

脱水症状にならないためにも、風のときは控えたほうが良いでしょう。

●脂っこい食べ物

脂っこい食べ物は消化が悪いです。

消化器官に負担をかけてしまい、風邪からの回復を遅らせてしまいます。

また、体力が弱っている時に脂っこい食べ物は、吐き気を誘発する可能性があります。

●冷たい食べ物

熱っぽい時は、喉越しが冷たいものが欲しくなるかもしれません。

しかし冷たい食べ物は胃腸を冷やし、消化不良や下痢を誘発するのであまりおすすめできません。

●アルコール

アルコールは薬の効能の妨げとなります。

まとめ

いかがでしたか?

食欲の無い時は無理して食べる必要はありません。

エネルギーを消化よりも体の回復に使用するために、しっかり眠って体を休ませましょう。

食欲が出てきたら、風邪に良い栄養素を意識して、消化の良い食べ物を食べてくださいね。

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御参考になれば幸いです。

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