子供への紫外線の影響は?その対策と紫外線対策を意識した服とは?

公開日:  最終更新日:2017/03/07

近頃、紫外線の怖さについてよく耳にしますよね。

昔と違って、オゾン層の破壊の影響で、紫外線による皮膚病も増加しています。

とくに小さい子をもつ親御さんは心配ですね。

今回は、紫外線の子供さんへの影響と対策について紹介します。

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子供への紫外線の影響とは?

世界保健機構(WHO)によって、紫外線の子供への影響を注意喚起されています。

・子供時代は細胞分裂も激しく、成長が盛んな時期であり、大人よりも環境に対して敏感である

・子供時代(18歳未満)の日焼けは後年の皮膚がんや眼のダメージ(とくに白内障)発症のリスクを高める

・生涯に浴びる紫外線量の大半は18歳までに浴びる

・紫外線被ばくは、免疫系の機能低下を引き起こす

怖いですね。

皮膚がんと紫外線の因果関係がはっきりしてきたことにより、今まで以上に紫外線に対して注意されるようになってきました。

オーストラリアでは厳しい紫外線のため、幼稚園や小学校でも日焼け止めが常備されています。

子供の肌はとてもきれいで、うらやましいほどですが、実は乾燥しやすくてデリケートです。

皮膚がとても薄く、かぶれやすかったり傷つきやすかったりします。

紫外線に対する抵抗力も弱いので、きちんと紫外線をガードする必要があるのです。

また、小さい子供は大人に比べて低い位置にいて地面に近いため、地面からの熱からも守ってあげましょう。

そして、大量の紫外線を長時間浴びると、お子さんの目も傷つけてしまうおそれがあります。

太陽光から骨の成長を促すビタミンDを得ることができるので、ある程度日光を浴びることは必要ですが、過剰な日焼けは健康に害を与えるので注意してくださいね。

子供の紫外線への対策

お子さんへの紫外線対策はどのようなことをすればいいのでしょうか?

効果的な方法をご紹介します。

日焼け止めを塗る
子供のお肌はデリケート。刺激の強いUVカット率のものは避けて、SPF15~20で、PA+くらいの数値のものを選びましょう。

こまめに塗りなおせば、効果はあります。

皮膚科医と共同開発したUVクリーム【MAM&BABY】

こちらの日焼け止めは、赤ちゃんでも使えておすすめです。

帽子をかぶる

つば付きの帽子は、紫外線を60%もカットしてくれますし、目も紫外線から守ってくれます。

帽子のつば幅は7cmほどあれば、しっかりと紫外線から顔を保護できます。

紫外線の強い時間帯の外遊びを避ける

紫外線が最も強くなる時間帯は、午前10時~午後2時です。

公園で遊ぶのは、朝早くか、日が陰る夕方からがオススメです。

熱中症対策も考えて、この時間帯の外出は控えた方がいいかもしれません。

UVカットめがねをかける

目の弱いお子さんは、大量の紫外線を目に浴びると、痒みが出たり、ショボショボしたりという症状が出ることがあります。

目が紫外線によって炎症しているのです。

そこで、めがねのレンズをUVカットのものにするのがオススメです。

めがねをかけていないお子さんも、度なし、色なしでUVカットめがねを安くで作れるので、外遊びの際にめがねをかけて目の保護をしましょう。

目に紫外線を浴びて不快に感じるときには、UV用の目薬があるのでケアをして、目の炎症をおさえましょう。

日傘をさす

お子さんが日傘をさすことは、なかなか難しいかもしれませんが、女の子なら可愛い子供用日傘が販売されていますので、試してみてはいかがでしょうか?

・プール遊びの際、ラッシュガードを着せる

最近おしゃれなラッシュガードを着ている人が増えましたね。

日焼け止めを体中にベタベタ塗らなくてすむので楽です。

このように、大人同様、お子さんにも紫外線対策を怠らないようにしてあげたいですね。

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子供の紫外線対策でどんな服を選べばいい?

日焼け止めを塗るのを嫌がったり、ついつい時間がなくてそのまま学校へ送り出してしまうなんてことありますよね。

そんなときは、服装で紫外線をカットできるといいですよね。

紫外線を防ぐために効果的な服装をご紹介します。

理想は長袖・長ズボンでガードすることです。

でも夏の暑い日なんかは辛いですよね。

そこでパーカーなどの羽織物を用意し、外で遊ぶ際に羽織ることがオススメです。

UVカット加工されているパーカーや羽織物も販売されていますので、チェックしてみてください。

基本、濃い色の服がオススメです。

白>青>赤>黒

の順で太陽光を通しやすくなっています。

また、生地によって紫外線を通しにくいものがあります。

通しにくい生地は、網目が詰まった素材です。

ポリエステルや綿が太陽光を通しにくいのでオススメです。

また、UVット効果のある洗剤や柔軟剤もあります。

効果はそれほど期待はできませんが、日焼け止めを塗れない場合などは心強いですね。

まとめ

お子さんへの紫外線の影響、気になりますよね。

少し大きなお子さんだったら、紫外線の怖さを伝えてあげでもいいと思います。

小さい頃から、紫外線予防の習慣がつけば安心です。

わが子が紫外線のせいで、肌や目のトラブルに見舞われるなんて辛いですよね。

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みなさん、紫外線にはくれぐれもご注意ください!

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